ヌメ革製品の魅力 革小物の札幌革職人館

いつかは使ってみたいけどちょっと抵抗がある…
素人には扱いが難しいのでは…と敬遠される方も多いヌメ革ですが、その特徴と魅力を知れば、きっと試してみたくなるはずです。

ヌメ革とは…
植物の渋の成分であるタンニンで鞣された、染色や塗装がされていない革です。
繊維が締まっているため、使い始めは固いものの、徐々に繊維が柔らかく馴染み、使い込むほどに色艶が深みを増して、味わい深い風合いに変わります。

又、表面加工のされていないナチュラルな仕上げのため、元々のシワや血管、毛穴や生きていた時に付いた傷跡などがそのまま残るのも特徴です。

             血筋

血管が通っていた跡が葉脈のような模様となって現れます。

             毛穴

毛穴があった跡です。合皮には見られない天然皮革だけの跡になります。
             バラ傷

引っ掻き傷が治った跡。傷のできた時期により風合いが異なります。

             トラ

首や腹などのシワがよりやすい部分を伸ばした跡です。

表面加工をしていない分、ちょっとした摩擦や引っ掻きによって傷つきやすいという性質がありますが、定期的にオイルケア等のお手入れをしながら使えば、長く使い続ける事が出来ますし、付いた傷跡さえも味わいとして楽しんでいただけると思います。

ただ、使い始めは水分がつくとシミになってしまう事もありますので、そういう場合は早めに乾いた布でふき取ってあげてください。

水染みなどのトラブルを防ぐために、使う前にまず行っていただきたいのが日光浴です。
日光浴させることによって、革の内部にあった油分が表面に染み出てきて、これが表面に薄い膜を作りコーティングされることにより、汚れや傷などもつきにくく、水滴が付いた時もシミになりににくくなるという効果があるんです。

そして、なんといってもヌメ革を育てる楽しみ、飴色に色が変化していくエイジングの失敗を防ぐこともできます。

左:約3年使用

出来るだけきれいに長く愛用したという方は、買ったらすぐに使いたくなる気持ちをぐっとこらえて、まずは日光浴させてあげましょう。

そんなヌメ革シリーズの中から、最近仲間入りしたデスクペンケースワイドをご紹介致します。

定番のオイルドレザーのシリーズでも人気のこのデザイン。ヌメ革で新登場致しました。
底が平らな作りなので、デスクの上に安定して置く事ができます。


大きめのファスナーが付いてますので、口の開きも大きく、取り出しやすい作りとなっております。

容量としましては、ボールペンなら10本程度と消しゴムが入る大きさです。
ペンが少ない方は少し大きめの修正テープなども一緒に入れられますよ。

もう少し長いものを入れたいという方にはこちらのデスクペンケースLがオススメです。

こちらは先程のペンケースより長さが2㎝程長いデザインです。
サイズとしましては、デスクペンケースワイドが縦19.5㎝×横7.5㎝×高さ4.0㎝、デスクペンケースLが縦21.5㎝×横5.5㎝×高さ4.5㎝と、デスクペンケースLの方が長さが2㎝程長いので、削りたての鉛筆や筆ペンなど長いものを収納したい方にはこちらがオススメです。

こちらも入る内容量としてはボールペンなら10本程度収納可能です。

もっと小ぶりなサイズが良い方はこちらのデスクペンケースMはいかかでしょうか?

コンパクトなサイズ感で、小さなバッグの中に入れて持ち歩くにも邪魔になりにくいサイズ感です。

大きさは縦17.5㎝×横5.5㎝×高さ3.5㎝で、こちらもボールペンが約10本程度入る大きさです。
そんなに量は持ち歩かないけど必要な物をコンパクトに収めたいという方にはこちらがオススメですよ。
大きさやお好みによって選べるサイズと、自分で育てる楽しみをより味わえるヌメ革の良さを是非、手に取って感じていただきたいです。
ネットショップでは、プレゼントにも最適なギフトラッピングも無料で行っております。

手間がかかるからこそ愛着が湧きやすいヌメ革製品、試してみませんか?


札幌革職人館 デスクペンケースワイド


札幌革職人館 デスクペンケースL


札幌革職人館 デスクペンケースM

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