9月の第3月曜日は敬老の日です。
そもそも敬老とはいくつからを言うんだろう…?と疑問に思ったことはないですか?
人によっては感じ方が違うので、失礼に当たらないかと心配になってしまったり…
国際的には65歳以上が高齢者と考えられているようなので、ここを目安にお祝いをするタイミングにしてもいいかもしれませんね。
お孫さんがいる高齢者の方ですと、普段から「おじいちゃん」「おばあちゃん」と呼ばれなれていたりするので、敬老の日のお祝いはしやすくなりますよね。
まだまだ元気でいてほしいおじいちゃんおばあちゃんに、札幌革職人館の上質な革製品のプレゼントはいかがでしょうか?
ここで敬老の日のオススメ3商品をご紹介致します。
まずはこちら。
パスケースです。
敬老パスを使う年齢になったからと、こちらのパスケースを購入しに来る方も多く、人気の商品です。
今までお財布の中にICカードを入れていて、毎回出し入れするのが大変そう‥という方にパスケースをプレゼントしてみてはいかがですか?
おじいちゃんとおばあちゃんに色違いでプレゼント、という方も多いですよ。
コバの磨きも丁寧で、しっかりとした革の厚みのあるパスケースは、エイジングが楽しみやすいオイルドレザーを使用し、上質な革の質感の変化も味わえます。
後ろにはポケットが1つ付いているので、キャッシュレス決済がメインで現金を持ち歩かないという方には、もう1枚別のカードを入れて、これだけでコンパクトなカードケースとして持ち歩くのもいいかもしれませんね。
ただ、キャッシュレス決済が増えてきているイメージはありますが、まだまだ現金が手元にないと不安という方も多いと思います。
そんな方には、カードも入る小銭入れはいかかでしょうか?
角型のコインケースは小銭を入れるだけでなく、小さなお財布代わりに使われる方も多い人気商品です。
普段長財布と小銭入れを分けている方は、中が3つに分かれているので、コインを金種別に軽く分けるにもいいですし、このサイズでカードが約5~6枚は入るので、真ん中のポケットにお札を三つ折りにしていれ、一方は小銭、もう一方はカードと分けて入れて使うと使いやすいですよ。
お父さんやおじいちゃんがこのサイズのお財布を使っていて、壊れてきていたのでプレゼントしたいと言って購入される方も多い商品です。
革が柔らかく馴染んでくると、厚みもさほど気にならないので、スッキリ持ちたい方にはオススメです。
でも、もっとカードも入れたいし、パッと開いて中身が見やすいお財布がいい!という方にはこちらはいかがでしょうか?
軽くて見やすいお財布無いですか?とお店に来られる方にまず1番にオススメするのが、このくるみボタン財布です。
初めはコロンとしていますが、使っていくうちに革が柔らかく馴染み、それと同時に革らしい艶としっとり感が味わえる革に変化していきます。
エイジングを楽しめますので、使えば使うだけ自分だけのお財布という愛着も沸きやすくなります。
ボタンを開けるとパッと開いて、手前からカード約20枚、コイン、お札は二つ折りで収納でき、コインが大きく開いて見やすいのが特徴です。
ご年配のお客様から、「お友達と食事に行った時に、小銭が取り出しやすいからパパッと出せて、お会計するの早くなったねって言われたの。」というお話をしていただいたことがあります。
小さな小銭入れだと、小銭の見分けがつきにくかったり、手が入れづらくて出すのが面倒になっちゃうのよねーと言われる方が多いので、そんな方には口が大きく開く小銭入れがついていて、いつの間にか増えてしまうカードも約20枚は入るこちらのお財布が便利ですよ。
母の日、父の日、敬老の日と、GIFTや自分用に買い足す方も多いデザインです。
長年、色々な物を見て、触って、使ってきた目の肥えたご年配の方にも、きっと喜んでいただける品質だと思います。
ネットショップでは、プレゼント用に無料ラッピングのサービスも行っております。
今年の「敬老の日」は札幌革職人館の革製品を是非、ご利用ください。